出水商工会議所

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 ものづくり補助金(22次締切分)

ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。

「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」の申請をご検討中の事業者の方は、公募要領の内容をご確認のうえ、申請願います。

申請方法は、インターネットを利用した「電子申請」となります。

電子申請システムのページへ

公募要領

公募要領とは、「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」の公募に際してのルール・規則を定めたものです。応募をご検討の方は、公募要領をよくお読みいただき、申請手続きを行ってください。

※公募要領は原則締切ごとに公表いたします。また、公表後内容が予告なく変更となる場合がありますので、あらかじめご了承ください。公表後の変更点については、別途掲載いたします。

1.公募期間            22〆切

公募開始日 令和7年10月24日(金)
申請開始日 令和7年12月26日(金) 17時
申請締切日 令和8年1月30日(金) 17時

※申請にあたっては、事前にGビズIDプライムアカウントの取得が必要となります。未取得の方はお早めに利用登録を行ってください。

(ロゴをクリックすると、GビズIDのページに移動します。)

※ものづくり補助金事務局サポートセンターでは、GビズIDの新規取得等に関するお問合せには、対応いたしかねますので、ご了承ください。(GビズIDの新規取得等につきましては、GビズIDの事務局へお問合せください。)

2.公募要領等

応募申請書の作成にあたっては、公募要領の注意事項を十分にご確認ください。

これから申請をされる皆様へ ―補助金の不正受給に関する注意喚起―

 補助金の申請にあたって、「虚偽の申請による不正受給」、「補助金の目的外利用」や「補助金受給額を不当に釣り上げ、関係者へ報酬を配賦する」といった不正な行為が判明した場合は、交付規程に基づき交付決定取消となるだけでなく、補助金交付済みの場合、加算金を課した上で当該補助金の返還を求めます。

 上記の不正な行為が判明した場合は、不正内容の公表等を受けることや「補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律」第29条に基づき、5年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金または両方に処せられる可能性があります。

「基本要件④従業員の仕事・子育て両立要件」の一般事業主行動計画の公表手続きにおける留意事項

 「両立支援のひろば」では、行動計画のサイト公表申請の審査状況に関する問合せは受け付けておらず、問合せをいただいてもサイトへの公表手続を早めることはできません。公表申請の審査過程で不備が発覚する場合もありますので、2週間以上の余裕をもって公表申請を行ってください。

応募をご検討の方は、ご希望の締切回の公募要領を確認のうえ、申請してください。

公募要領(22次締切分)

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